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【先生と生徒の関係】 先生は生徒に考えさせるきっかけを作ることに注力したら

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今週のお題高校野球ということで。

 

わたしも高校時代は鉛筆より竹刀を握っていた部活動少年だったのですが、ぜったいに負けられない戦いがありました。それは、進学校には是が非でも負けないということ。

 

 

せめて、せめて頭はアレなら剣道で勝つしかない!という意気込みで取り組んでいました。

 

 

でも進学校はやっぱり強くなる素地がありまして、野球も同様のようです。↓

newspicks.com

 

3年前の記事なのですが、進学校は目に見えない力も計算に入れている、という内容です。

 

 

たとえば、練習時間が少ない代わりに密度をあげる。良く言われることですがいったいどうすればそうなるのか。もちろん、根性論ではないところが進学校

 

 

彼らは勉強時間も確保するので十分な時間は確保できない。ここで練習時間を強豪校波に確保する考えもあると思いますが、渋幕は敢えて練習時間を1時間で切ってしまう。何があっても1時間でおしまい。

 

部員たちは、貴重な練習時間でしっかりやらなきゃ、と練習時間を無駄にしなくなる。すると、能動的に練習を行うので吸収もはやい、という構図です。

 

 

 

確かに剣道でもありました。

1日8時間練習をしている学校も良く聞きますし実際にありましたが、あんまり強豪校に時間ありきの練習をしているイメージはなかったです。時間より密度をあげることに専念をした方が成果が出やすいのは大学受験も部活動も仕事もいっしょだと思います。

 

 

 

 

さて、タイトルに関連するのはここからですが、監督が一方的すぎる学校は選手が能動的にならない。確かに強いはずなのに、見ていても実力に安定感が無い学校もあります。経験上、そういった学校は監督が一方的な感が強いです。

 

 

 

普段から厳しい練習に取り組んでいるだけあって身体能力は申し分無し。ただ、直感や運動神経に頼りすぎてしまい、状況に合わせた取り組み方ができない。野球で言えば、バントをしかけるタイミングで変わらず長打狙い、のようなイメージ。

 

 

つまり、普段の練習から考える癖がついていない、むしろ考える機会を監督が奪ってしまってる。大抵の学校は監督の指示に対しては全部「はい!」で応えるのがセオリーになってしまっていて、それで終わり。言われないでも監督の指示を噛み砕いて考える生徒は少ないでしょう。

 

 

これは笑い話ですが、わたしが中学生の時、となりの学校の先生が厳しい人で

こんなやりとりをしていました

 

先生「おまえのせいで負けたんだぞ!」

生徒「はい!」

先生「なんであんなとこで攻め込んだんだよ!」

生徒「はい!」

先生「もうういよ、てめえなんかやめちまえよー!」

生徒「(泣きながら)はいーーー(;Д;)!!」

 

 

監督はそういった意味で生徒の鏡になるべきなんです。

さっきの話だと、常に長打狙いの選手が、一塁に出た選手を確実に活かすためにはどうすれば良かったのか。それがバントだとわかったのならどのように球種を誘い出せばよいのか。

 

これを練習の段階で意識するからこそ「あ、おれはバントの練習をしないといけない」と練習の目的から考えられるようになるので、本番にも対応できる力を養うことができうのだと思います。

 

 

 

まとめ①:強豪校は目に見えない要因を視野に入れて化学反応を引き起こしている

まとめ②:本番に強い・弱いはなく、普段から本番を想定しているかどうか